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2023/04/03当社ホームページをリニューアルしました。
金融知識・技術と人脈ネットワークをソリューションとしてSEEDSとNEEDSをマッチングさせ、付加価値を創造し、時代のニーズに合ったビジネス構築、ストラクチャーの創造を行います。
金融事業を入り口としたお客様に対しても、SEEDSとNEEDSを引き出し、必要に応じて弊社もしくは弊社グループの環境、農業、医療・美容・健康、食などのビジネスとマッチングさせ、新たな展開へと繋げていきます。
資金付けコンサル(FA)、ビジネスコンサルを行っております。
金融機関、その他スポンサー契約により、win-winとなれる関係性の企業様探し、助成金申請サポートなどにより、資金調達をお手伝いします。
事業スキームの構築、販売のサポートをいたします。
グループ企業またはほかの企業との何らかのマッチングすることでビジネスに入り込み、内側からビジネス構築をサポートいたします。
上場企業をはじめ、中小企業のMAコンサルティングを行っています。
特に、時代に合ったシーズ(SEEDS)を拾い事業構築することや、金融的手法で問題解決手段を導き出すことを得意とし、ビジネスアライアンスやコンソーシアム組成による新事業モデルの立ち上げを行います。
商業ビル、住宅、マンション、大規模工場など、幅広く不動産仲介を行っています。
取扱エリアは国内どこでも取り扱い可能で、権利関係が複雑、借地権がついている、変形地・矮小地など、他社が一般的に好まない難しい案件でも対応可能です。
大手不動産会社をはじめファンド等、国内外の投資家が主な顧客です。
2021年度、年間不動産取引額100憶円を達成しました。
保有資格:宅地建物取引業者免許(東京都知事(2)第95199号)
海外で専門知識や高度技術を持ったハイスキルな人材を発掘し、日本企業のリクルートニーズに供給します。
短期的な就労や技術実習といったレベルではなく、自分のスキルやキャリアを日本企業で活かしたい、という意欲を持った海外人材をつなぎます。
保有資格:有料職業紹介事業許可証書(13-ユ-312144)
ビルドストーンでは、グループ全体の事業コンセプトである「食」「農業」「医療・美容・健康」「環境」に関する多種多様な商材を取り扱います。自社ブランドの商材はもとより、パートナー企業様の商材も、最適な取引を提案しながら展開できるとともに、当社が積み上げてきたビジネスネットワークを最大限に活用し、国内外の多様な販売チャネルを通じた販路拡大を実現します。
2022年4月に酒類販売業免許を取得し、幅広い種類の国内卸し、および海外向け輸出事業も進めています。
また、在日米軍への中古車販売などの実績もあります。
酒類販売業免許(麻法第2144号)
区分:一般酒類小売業、輸出入酒類卸売業
ビール、日本酒、ウィスキー、ワイン、リキュール、スピリッツ等 酒類全般
古物商許可証(第301081506914号)
グローバル市場を意識した商社機能の多角化を図るため、海外での拠点づくりや海外企業への資本参加を進めています。
国内パートナー、海外パートナーを交えて、骨太な輸出入ビジネススキームを構築します。
ビルドストーンがコアプレイヤーとなり、
さまざまな商材の
海外輸出プラットフォームを構築します。
農林水産省が推進する日本の農林水産物の輸出プロジェクトであるGFP(Global Farmers / Fishermen / Foresters / Food Manufacturers)に参加、農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律(令和元年法律第57号)に基づき認定を受ける輸出事業計画の策定、JETRO(日本貿易振興機構)と連携した海外市場のマーケティング等、国・行政の施策や予算を活かした輸出戦略を立案し、事業展開の効率化を図っています。
日本産農産物の輸出拡大に併せて、諸外国の農産物や加工食品・酒類等の輸入事業にも取り組んでいます。海外の事業拠点とネットワークを活かし、日本のニーズにマッチする商材をピックアップし販路拡大を目指します。
2022年、インドの植物検疫当局と農林水産省との間で、日本産りんご生果実のインドへの輸出にあたっての植物検疫条件について合意に達し、インドへのりんご生果実の輸出が解禁されました。
これを機に、青森県産りんごのインド向け輸出を開始します。
インド向けリンゴ輸出のスタートアップ事業として、農林水産省補助事業(令和4年度輸出物流構築緊急対策事業)を実施中
(2022.12~2023.05)
グループ会社ドクターズフーズが農林水産省補助事業で開発した黒にんにく関連商品(黒にんにくパック、黒にんにく醤油、黒にんにくサプリメント)のインド向け輸出を開始しました。
海外輸出を始めるにあたっては(農林水産省補助事業)令和3年度 加工食品輸出産地確立緊急対策補助事業の支援を受け、インド向けPR展開を実施しました(2022.10~2023.02)
昨今、日本のコメの国内需要が低下しており、新たなる需要の展開が求められています。
弊社は過去8年超にわたるホクレン農業協同組合連合会との取引の中で、一定規模の量のコメの取り扱いが可能となっています。
北海道産のコメには「ゆめぴりか」や「ななつぼし」「ふっくりんこ」などのブランド米があるとともに、ゆめぴりかについてはパックご飯も商品化され一般流通しています。
精米においては、単種米、業務用米、網下米など、ニーズや用途に応じたコメの流通が可能です。
また、2023年からは酒米の流通・販売を開始いたします。
これを足掛かりに、日本産コメの需要拡大を目指し、海外市場への展開を進めています。
また、今後、当社自身が農産物生産事業への参入を目指しており、特に水稲生産ではITやAI技術を用いたスマート農業の実践で、「お米」の大規模生産と高付加価値を付けた流通・販売が実現できるよう、新規ビジネスの立ち上げに向けて取り組みます。